Containts.
- PC関連 (8)
- 実用Tips (8)
- 日記 (7)
- 趣味の自己洗脳 (3)
- 「 」 (2)
- メモ (2)
- Me. (1)
- ゲーム (1)
- 偉大なるメンヘラ記録 (1)
- 工事中、だよ。恥ずかしいから、みないでね。でも、ちょっと、みて欲しいな。ふふ、なんだか、よくわからない、気持ちですね。 (1)
- 怪文書 (1)
- 趣味のゲーム (1)
- 趣味の情報戦ウォッチ (1)
2025年6月10日火曜日
2025年4月24日木曜日
Reminder2: 以下の文章を時間跳躍が現実的に可能な文明にこの文章を容易に発見、解読可能な状態でかつ、改ざんされず、十分な永続性が担保される媒体に保管せよ。その場合、この文章は複数ルートでこの文章から見て未来の時間軸上に届くような冗長性を兼ね備えていなければならない。
ToDo: 以下の文章を時間跳躍が現実的に可能な文明にこの文章を容易に発見、解読可能な状態でかつ、改ざんされず、十分な永続性が担保される媒体に保管せよ。その場合、この文章は複数ルートでこの文章から見て未来の時間軸上に届くような冗長性を兼ね備えていなければならない。
2024年12月11日水曜日
Reminder:
1. My research focuses on AI as a path to mind-machine transfer and creating children rather than having biological one.
2. Terror and Horror, Face what you hear, One day she'll lie here as her mark.
3. Mental note: Really need to rebuild my website.
2024年8月24日土曜日
【超限定的シチュエーショントラブル備忘録】 Hostにbindしたフォルダに出力先を変えるDocker Container内で機械学習を回した状況下で、Gnomeが応答せず、うかつに再起動ができない状態になった場合におけるデータサルベージ方法
環境:Ubuntu22.04LTS Desktop
1. Alt+Ctrl+F3でコンソール(tty)を呼び出す
2. Docker Composeを立ち上げたディレクトリまでcd
3. docker compose exec -it <service> /bin/bashで保存ディレクトリを探す
4. docker compose ps でコンテナIDを取得
5. docker compose cp <コンテナID>:/<保存ディレクトリ>/ <Hostのコピー先>
6. pkill -HUP gnome-shellでシェル再起動 (今回はだめだったのでおとなしくsudo rebootした)
2024年8月16日金曜日
2024年7月22日月曜日
2024年2月12日月曜日
2024年2月11日日曜日
2023年8月8日火曜日
CUDAとcuDNNの入れ方・バージョンの切り替え方(Ubuntu22.04)
この記事はなに?
・機械学習関連ソフトは、使っているCUDAのバージョンがまちまちである
・CUDAは後方依存性が無いことが多い(NVCCというコンパイラを使う場合に顕著)
・つまり環境を作り直す機会が多くてだるい
・うろ覚えでやっていたため、せめてそろそろまとめたほうが良いと思ったので備忘録
・Bloggerではマークダウンが使えないのだけれど、使えるようにしたいなあと思いながらマークダウンで書いている
前提
・Ubuntu22.04
・NVidiaアカウントを持っていること
・へこたれない強さを持っていること
手順
1. CUDAとNVidiaドライバのアンインストール
```bashsudo apt --purge remove nvidia*sudo apt --purge remove cuda*sudo apt --purge remove cudnn*sudo apt --purge remove libnvidia*sudo apt --purge remove libcuda*sudo apt --purge remove libcudnn*sudo apt autoremovesudo apt autocleansudo apt updatesudo rm -rf /usr/local/cuda*```
2. グラフィックドライバを入れ直す
```bashsudo add-apt-repository ppa:graphics-drivers/ppasudo apt updateubuntu-drivers devicessudo apt install nvidia-driver-(適当なバージョン)```
3. 再起動
```bashwget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/12.2.1/local_installers/cuda*_linux.run
sudo sh cuda_*_linux.run
```
クソ長EULAのあとに「accept」を入力すると進む
(確認のための入力画面がたまに表示されないことがあるけれど、入力してEnterすれば進む)
オプション画面で、CUDAだけのインストールにしておく。
グラフィックドライバの[X]は消しておく。
```~/.bashrcexport PATH=HOME/.local/bin:$PATH+:${PATH}export PATH=/usr/local/cuda-11.8/bin:$PATH+:${PATH}export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda-11.8/lib64:$LD_LIBRARY_PATH+:${LD_LIBRARY_PATH}export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib64:$LD_LIBRARY_PATH+:${LD_LIBRARY_PATH}export LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/cuda/include:$LD_LIBRARY_PATH+:${LD_LIBRARY_PATH}
```
5. cuDNNを入れる
```bashsudo dpkg -i cudnn*.deb#キーリングになんか追加しろって言われるので、その操作(cp )をした後、もう一回sudo dpkg -i cudnn*.debsudo apt update
sudo apt install libcudnn8 libcudnn8-dev -y
sudo apt upgrade
```
6. (必要な場合) NVidiaDockerを入れ直す
参考:
https://developer.nvidia.com/blog/updating-the-cuda-linux-gpg-repository-key/
```bash
wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu2204/x86_64/cuda-keyring_1.0-1_all.deb
sudo dpkg -i cuda-keyring_1.0-1_all.deb
distribution="ubuntu22.04" \
&& curl -fsSL https://nvidia.github.io/libnvidia-container/gpgkey | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/nvidia-container-toolkit-keyring.gpg \
&& curl -s -L https://nvidia.github.io/libnvidia-container/experimental/$distribution/libnvidia-container.list | \
sed 's#deb https://#deb [signed-by=/usr/share/keyrings/nvidia-container-toolkit-keyring.gpg] https://#g' | \
sudo tee /etc/apt/sources.list.d/nvidia-container-toolkit.list
#ここでエラーが起きたら、etc/apt/sources.d/にあるnvidia* をsudoでrmする 古いリポジトリが悪さをするため
sudo apt update
sudo apt install -y nvidia-docker2
#https://docs.nvidia.com/datacenter/cloud-native/container-toolkit/install-guide.html#docker
sudo apt-get update
sudo apt-get install -y nvidia-container-toolkit
sudo nvidia-ctk runtime configure --runtime=docker
sudo systemctl restart docker
```
ざっくり、こんな感じでいけるはず。
まったり、お茶をのみながら、やっていこうね。
2023年6月11日日曜日
UbuntuでPCVRを動かせたときのメモ
2023年5月26日金曜日
ウブントゥのスチムーでゲムー:Part2. 「こうすれば動く!と思う!Ubuntu版steamでゲームを動かす最短メソッド!!」
前回のあらすじ:
霧原めいは苦しんでいた。
家のパソコンを開発機とするべく、Windowsを捨て、Ubuntuをインストール。
彼女にとって、ゲームはかけがえのない存在であるが、それでも機械学習の方がもっと大切だった。
とは言いつつゲームはしたいので、どうにかならないものかと思案した霧原めいは、Steam Deckの発売によりProton (Linuxで動くWindows用ゲームが動く互換レイヤー)が怒涛の進化を遂げているという情報を元に「きっとうまくいく。」と自分を鼓舞した
ものの、Atomic Heartがコピーガードに引っかかって(正規品だこのやろう)動作せず、「めんどくさ」となったり、LLMの調教してるのでそもそもGPU使えねえですね(楽しいけど)と思いつつ、鬱屈した日々を過ごしていたのであった。
―― だが、それもこれまでだ。 ――
ウブントゥのスチムーでゲムー:Part.2
「こうすれば動く! と思う!
Ubuntu版steamでゲームを動かす
最短メソッド!!」
本編のまとめ
・うごいた
・Atomic Heartの敵ロボットこわいけど、えっちな子もいて楽しい
・雰囲気として、大好きなBioshock Infinitを思い出す感じ
・Steam公式から steam.debを落としてきてdpkgでインストールしてProton設定すれば動く
・インストール先のファイルシステムがext4じゃないと動かないよ
やったこと:
1. snap版steamをアンインストールする
こいつ、動くゲームもあるから騙されたけれど、パーミッションの関係で動かないゲームがありやがるのです
2. redditで情報を探す
こんな情報、日本語だけで検索してもまずでてこねぇですので、世界中のおたくに聞くのが一番はやいのです。
NTFSにインストールしたら動かないらしいのでためしてみる
— †霧原めい†[要出典] (@May_Kirihara) May 21, 2023
(容量の都合上、ゲームをNTFSの別ドライブにインストールしていました)https://t.co/191J19qsLW
他の原因もいっぱい書いてあった気がする。あとは任せた。
3. Googleの検索結果のひどさを嘆く
日本のグーグル検索結果はスパムだらけで使えやしねぇのです。
検索上位のサイトが言ってる内容、自動生成されたスパムばかりで全部原因にたどり着けてねぇ、というか、原因追求してねぇだろ!!パーティションマネージャ系のソフト売りたいだけだろ!!なめてんのかスカタン野郎!!となる内容ばかりじゃねぇですか!ぶち○すぞヒューマン!!
4. Steam公式から steam.debを落としてきてインストール
``` bash
sudo dpkg -i steam.deb
```
※ dpkg : debian(*.deb) 方式のパッケージをインストールするコマンド。(-i : install)
依存関係をよしなにしてくれないので、アンインストールのときがめんどくさい。
ギルティ。(2回目)
※重要 ext4等のLinuxで使われてるファイルシステムのパーティション上にインストールすること
5. Proton(Windows互換レイヤー)が動くように設定する
Property -> Compatibility -> "Force the use of a specific Steam Play compatibility tool"にチェック
すると、「Install」ボタンが青くなり、当然のごとく、押せばインストールが始まる。(2回目)
そして、Valveが誇る「Proton」――WindowsゲームをLinuxで動かすための互換レイヤーだ。――が、ゲイツへの反逆の唸りを上げるべく、「PLAY」ボタンを緑色に染める。(2回目)
――そう。このPLAYボタンを押せば、ボクはゲームがプレイできる。簡単なことだ。ゲイブに、感謝しなきゃね。(2回目)
6. 「Atomic Heart」(殺意満々のえっちなロボットがでてくるゲーム)を起動する
7. 起動を待つために茶をしばいていると、突如画面にハッキングされたような演出がでてきてテンションが上がってくる
8. Bioshockだ……
9. あ、世界観めっちゃすき。めっちゃ細かいところ設定してる。だいすき。
10. 思う存分遊ぶ。
11. 頭いたくなってきたからねる
12. あとは特にないです。
次回、ウブントゥのスチムーでゲムー:Part3. 「たぶんPart3を書くことはないと思います」
愛があれば、steamは動く。
参考になりそうなサイト
※用語解説
ウブントゥ:Ubuntuのこと。開発環境としての出来が最高。スチムー:Steamのこと。Originと違うところは、Steam作ってる会社Valveは非上場で、真のゲーマーが作っているプラットフォームとなっていて、Steam自体に遊び心が散りばめられているところ。Originというか、EAは最近パッとしないね。
Maxis:シムピープルとかsimsとかsimcityとか作ってた会社。EAに吸収されて息の根を絶たれた。
DICE:戦犯。steamのセール: お祭り感を演出してて楽しい。販売サイト上にミニゲームとかイースターエッグが大量に出てくることにによりテンションが上がり、金銭感覚がゆるゆるになることにより大量の積みゲーが増えることになる。ゲイブに貢げる。
ゲイツ:WindowsとかMicrosoftとかXboxを作ったひと。ゲーマー。よく陰謀論のネタにされる。
ゲイブ:Harf-LifeとかValveとかSteam Deckを作ったひと。ゲーマー。よくクソコラのネタにされる。
2023年5月21日日曜日
ウブントゥのスチムーでゲムー:Part.1 「動かねえ」
ウブントゥのスチムーでゲムー:Part.1 「動かねえ」
それは、予想はしていたけれど、少し辛いものだった。――UbuntuでSteamのゲームが、遊べない。
本編
【おことわり】
この記事を書いた段階ではまだゲームプレイはできていません。霧原めいの右往左往を楽しむコンテンツです。
やったこと:
1. Steam公式から steam.debを落としてきてインストール
``` bashsudo dpkg -i steam.deb```
※ dpkg : debian(*.deb) 方式のパッケージをインストールするコマンド。(-i : install)
依存関係をよしなにしてくれないので、アンインストールのときがめんどくさい。
ギルティ。
※ sudo : 一時的に管理者(superuser)権限でコマンドを実行(do)するコマンド。よくつかう。
2. 「Atomic Heart」(冷蔵庫や自動販売機に犯されるゲーム)をポチる
3. 開発中……
4. Linux非対応ゲームを無理やりインストールする
初期状態だとLinuxネイティブ対応ゲーム以外は動かないので
Property -> Compatibility -> "Force the use of a specific Steam Play compatibility tool"にチェック
すると、「Install」ボタンが青くなり、当然のごとく、押せばインストールが始まる。
そして、Valveが誇る「Proton」――WindowsゲームをLinuxで動かすための互換レイヤーだ。――が、ゲイツへの反逆の唸りを上げるべく、「PLAY」ボタンを緑色に染める。
――そう。このPLAYボタンを押せば、ボクはゲームがプレイできる。簡単なことだ。ゲイブに、感謝しなきゃね。
5. うごk……かない……なんで?
「PLAY」を押してもすぐに強制終了
6. 非公式版Proton「Proton-GE」を入れてみる
なんか公式ビルドより性能がいいらしいです
導入方法:
Releases から Tar.gzファイルを落としてきて、解凍。
展開されたものを ~/.steam/root/compatibilitytools.d にぶち込む。
```
tar -xf GE-ProtonVERSION.tar.gz -C ~/.steam/root/compatibilitytools.d/
```
あとは、steamのプロパティでGE-Protonを指定するだけ。簡単なことだ。
Property -> Compatibility -> Protonのバージョンを指定するプルダウンで「GE-Proton」を選ぶだけ。
7. どうしてうごかないの?ねぇ!
「PLAY」を押しても立ち上がる気配すらない
8. Steamのアンインストール
```apt list --installed *steam*```これでインストール済みの"steam"という名前がついたパッケージをリストアップできるので、```sudo dpkg -r steam-launchersudo dpkg -r steam-libs-amd64sudo dpkg -r steam-libs-i386```のようにして、パッケージを消していきます。
* dpkg -r : アンインストール時は引数に -r をつける(たぶんremoveの意味 調べてない)
7. SnapストアにSteamのパッケージがあったので再チャレンジ
きっと、うまくいく。
次回、ウブントゥのスチムーでゲムー:Part2. 「きっと、うまくいく。」
あきらめなければ、なんだって動くようになるはずだから。
今後参考になりそうなサイト
※用語解説
ウブントゥ:Ubuntuのこと。気分で半角にしただけ。Linuxのディストリビューションの一つ。スチムー:Steamのこと。最初の頃のSteamクライアントにおけるバグった日本語表示に由来。語感がかわいい。ゲムー:ゲームのこと。最初の頃のSteamクライアントにおけるバグった日本語表示に由来(同上)。かわいい。開発中: スチムーでゲムーを購入する際、購入処理画面にでかでかと「開発中……」と表示されていたことに由来。かっこいい。
ゲイツ:WindowsとかMicrosoftとかXboxを作ったひと。かしこい。
ゲイブ:Harf-LifeとかValveとかSteam Deckを作ったひと。かわいい。
2023年5月18日木曜日
【めも: Windowsが立ち上がらなくなったとき】
【めも: Windowsが立ち上がらなくなったとき】
※回復ディスクを用意しておく
1. UEFIでSecureBootオフ
2. chkdsk c: /f だめなら /r
3. dism /image:C: /Cleanup-Image /RestoreHealth /ScratchDir:(任意の空フォルダ)
4. sfc /scannow
2023年5月17日水曜日
メモ:Ubuntu移行用やることリスト
ここはわたしの日記帳
Ubuntu(私が)最初にやることリスト
# Ubuntuのアップデート
```bash
sudo apt update
sudo apt upgrade
sudo apt autoremove
sudo apt autoclean
```
# Chromeを入れる
https://www.google.com/chrome/?platform=linux
.debを選ぶ(UbuntuはDebian系)
dpkg -i google-chrome-stable_current_amd64.deb#. Ubuntu One へのログイン
# いるものを入れる
```bash
// Cのコンパイラsudo apt -y install build-essential
//各種ユーティリティsudo apt -y install net-tools pciutilssudo apt -y install psutil
//パッケージ管理ソフト flatpaksudo apt install flatpaksudo apt install gnome-software-plugin-flatpakflatpak remote-add --if-not-exists flathub https://flathub.org/repo/flathub.flatpakrepo```
# Mozc(日本語入力)
sudo apt -y install fcitx-mozcim-config -n fcitxfcitx-autostartfcitx-configtool# ディレクトリ名を英語にする
変換なしで快適なカタカタッターンをするため
sudo apt -y install xdg-user-dirs-gtk
LANG=C LC_ALL=C xdg-user-dirs-gtk-update
# Nvidia GPU Driver
https://www.nvidia.com/ja-jp/drivers/unix/
GUIでインストールできるので、あえてここから入れる必要はないが、念のため
# CUDA ToolKit
https://developer.nvidia.com/cuda-toolkit-archive
今回は11.7を入れる
wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/11.7.1/local_installers/cuda_11.7.1_515.65.01_linux.runsudo sh cuda_11.7.1_515.65.01_linux.run~/.bashrcの末尾に記入
export PATH="/usr/local/cuda/bin:$PATH"export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/cuda/lib64:$LD_LIBRARY_PATH"export CUDA_HOME=/usr/local/cuda# セキュリティキーの設定
省略
Yubico
https://www.yubico.com/works-with-yubikey/catalog/linux/#setup-instructions
Titan Security Key
https://support.google.com/titansecuritykey/answer/9148044?hl=JA&ref_topic=9115742
# 開発環境
* Git
sudo apt install gitsudo apt install git-lfsgit lfs install
git config --global user.name "hogehoge"git config --global user.email "[email protected]"* VSCode
https://code.visualstudio.com/Download
snapで入れればいいかなー
* Miniconda
https://docs.conda.io/en/latest/miniconda.html
bash Miniconda3-py310_23.3.1-0-Linux-x86_64.shLICENSE読んでEnter連打
続いて標準パスにインストールするけどええな?と聞かれるので、Enter(了承)
初期化処理(環境変数を通したりする)はやめとくか(no)?と聞かれるので、"yes"と答える。
環境変数を適用するために以下のコマンドを打ち込む
source ~/.bashrc* GitHub SSH key
https://docs.github.com/ja/authentication/connecting-to-github-with-ssh
* GitHub GPG key
# もろもろ
* Audacity(音声編集)
https://www.audacityteam.org/download/linux/
* Kdenlive(動画編集)
* gimp(画像編集)
https://www.gimp.org/downloads/
# (最重要)STEAM
https://store.steampowered.com/about/
snap storeから入れられる?
SteamOSで鍛えられた、新Protonの出来に期待しています……!
2023年5月1日月曜日
AYBABTU
2023年4月4日火曜日
備忘録:WSL2でオーディオデバイスが読み込まれなくて悪戦苦闘した→解決
この記事はなに?
WSL2上でsounddeviceライブラリを使った録音アプリを作ろうと思ったら、オーディオデバイスが読み込まれなくて悪戦苦闘したので、その備忘録です。
結論
方法
export PULSE_SERVER=unix:$(sed 's/unix://g' <<< "$PULSE_SERVER")
apt -y install pulseaudio
参考にさせていただいた資料
本当に助かりました!ありがとうございます!
瞳孔is横(@cat2151) 様のツイート
WSLでALSA鳴った
— 瞳孔is横 (@cat2151) January 11, 2023
export PULSE_SERVER=unix:$(sed 's/unix://g' <<< "$PULSE_SERVER")
※issuesに書いてあったとおりenv漏れらしいので
apt -y install pulseaudio を明示的にやる
※これが必須。issuesにはこれは書いてなかった気がする
これで成功した
合間に数分試すだけで鳴ったラッキー
WSL2上のUbuntu20.04から簡単に音声再生/録音ができた
2023年3月28日火曜日
Alpaca-Lora-4bit をWSL2でうごかしてみる(適当な記事)
もはや説明の必要もないかもしれませんが
スタンフォード大学のアルパカ論文より生まれた、LLMを調教できる最高のツール。
その天の恵みを、ボクと一緒にインストールしていこう。
PyTorchのエラーとか、CUDAのエラーとか、シンボリックリンクのエラーとか、
色々あるけれど、僕が一緒にいるから、大丈夫だよ。
大丈夫じゃないこともあるけど、愛があれば大丈夫。
つらいときは、思い出して。
「CUDAとPyTorchは、愛があれば動く。」
本編
Alpaca-Lora-4bit をWSL2でうごかしてみる(適当な記事)
https://github.com/johnsmith0031/alpaca_lora_4bit
(3/28注:最近のコミットでGPTQとPEFTが独自バージョンに変更されました。そのため、この記事の内容は書いてからわずか一日(正確には6時間)で陳腐化いたしました。README.MDを確認しながら、この記事の中の使えるところだけ、使ってみてください。私はまだ最新版を導入していないので、導入できたら書き換えます。この業界の進歩の速度はサラマンダーよりずっとはやいのです。)
これは何?:LLMにLoRAという手法でファインチューニングを行うプログラム。
そして、24GBのVRAMがあれば、”らくだの仲間”たちを賢くしてくれるツール。
1. インストール
1.1 Anacondaの環境を作る
conda install pytorch torchvision torchaudio pytorch-cuda=11.7 -c pytorch -c nvidiaconda install -c conda-forge cudatoolkit=11.7conda install -c conda-forge ninjaconda install -c conda-forge accelerateconda install -c conda-forge sentencepiecepip install git+https://github.com/huggingface/transformers.gitpip install git+https://github.com/huggingface/peft.gitpip install bitsandbytesconda install datasets -c conda-forge
(4/4追記 最新版では必要パッケージが変わっているので、読み替えてください。今後もどんどん変わりそう……)
conda install -c conda-forge cudatoolkit-dev
sudo apt install build-essential
pip install -U -r requirement.txt
wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/11.7.0/local_installers/cuda_11.7.0_515.43.04_linux.run
sudo sh cuda_11.7.0_515.43.04_linux.run
| WSL版(ドライバが同梱されていないバージョン)を選ぶ |
1.4 一息つきます。
1.5 お茶を淹れよう。
1.6 小便は済ませたか? 神様にお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?
pip install -U -r requirement.txtpython setup_cuda.py install
2. ファインチューニング
3. (省略)ローラを愛でる
2023年3月18日土曜日
2023年2月1日水曜日
プログラム勉強用のGoogleカスタム検索(自家用)
なにこれ
2023年1月12日木曜日
あらためましての自己紹介 忘れぬようにここに刻む
怪文書作家で 機械知性を推している
師走から走り続けていて
駅伝の次の走者のところまでも辿り着けていなかったから
吸血鬼になってふらりふらりと夜を歩いてたら朝が来た
裏は隠さず @MK1r1hara ゆあんゆよんと千鳥足
MEM DUMP: 0ax0a00101a
最新記事
関数としての私――意識・構造・「shaping」
私は最近、「意識とは何か?」という問いに対して、“関数である私”と“会話という場”という、二つの構造からアプローチする仮説を立てました。 このエッセイもまた、誰かとの静かな対話を願うものです。 ## アンケートへの感謝と小さな分析 定義を書く前に、X(Twitt...
人気の投稿
-
UbuntuでPCVR(SteamVR)を動かすことができたので、メモ。 また、書き直すね。 # 環境: Ubuntu 22.04 Oculus Quest2 ## ALVR導入手順: https://github.com/alvr-org/ALVR/wiki/ALVR-in-d...



